薬の通販

医薬品を病院やドラッグストア・薬局で手に入れる物と言うのは一昔前の話です。
今ではインターネットを使って、より手軽に、しかも国内では流通していない薬であっても購入する事が出来ます。
ただ、流通していない、つまり認可されていない薬を購入する事は法律違反になってしまうのではないかと心配する人もいるでしょう。
この点に関しては、心配は不要です。
日本で薬に関して定めているのは薬事法と呼ばれる法律なのですが、これによると個人の利用に限って許されています。
だから、自分で使うならOK、誰かに売るつもりだったりあげるつもりならNGとなるのです。

従って、自分が使いたいと思っている薬であれば、海外から個人輸入しても構いません。
とはいっても、何度も輸入の手続きをするのが面倒だから、一度にまとめて購入したいと思ったとしても、購入できる量には限りがあります。
届などがなしで税関を通す事が出来る量は、2か月分です。
だから1日1錠で良い薬の場合は、60錠以内であれば何も問題は有りません。

しかしそれを超えてしまうと薬監証明が必要となるので注意しましょう。
薬監証明とは、輸入した医薬品が薬事法に違反していない事を証明する物の事です。
また、どんな薬でも輸入できるわけではなく、それを利用する事によって重大な医療費がが起きてしまう可能性がある薬に関しては、医師の処方箋が必要となります。
ただ、海外医薬品を個人輸入するのは、決められたルールを守ればそれほど難しい事ではありません。
気になる点と言えば、語学の面でしょう。
基本的には英語で良いのですが、それでネイティブとコミュニケーションを図る事が出来ないと、少々不安かもしれません。
そんな時は、海外医薬品の個人輸入代行業を利用しましょう。
これは通販の形で購入する事になるので、英語など外国語が出来てもできなくても何も関係は有りません。

また、利用するサイトによっては送料無料等もあるので、それを利用すれば薬代だけで欲しいものが手に入ります。
しかも、海外から輸入する事になりますが、手元に届くまでの時間もそれほど長期にはならず、10日程度で届くのです。
だから、国内で通販を利用した時となんら変わりなく、欲しい物を購入できる事になります。
ただ、海外医薬品は確かに海外では流通している薬ですが、国内ではまだ認可されていません。

その為、日本人に対する影響などはまだまだ未知数と言えます。
もしかしたら自分の体に合わない事があるという事も理解しておきましょう。
また、人気がある薬等はどうしても偽物が出回ってしまいます。
しかも、体の中に取り入れる物なので、時にはそれによって健康被害を起こしてしまう可能性があるという事です。
通販で購入しようと思っている人は、是非正規品のみを取り扱っている所を利用する様にしましょう。
そうすれば成分も保証されているので、安全性もかなり高くなります。
勿論、知らずに偽物を購入してしまって健康被害を起こす可能性もありません。

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